平衡感覚の乱れをリハビリする

めまいにもさまざまな種類がありますが、めまいが辛くて医療機関で検査を受けたけれど、めまいにつながるような検査結果が出ないときには心因性めまいという言葉が使用されることがあります。実はこのような場合には自律神経失調症が原因で起こるめまいであることが疑われます。

日々の生活や仕事などのストレスから自律神経失調症になり、その症状としてめまいを起こす人は少なくありません。自律神経失調症のような精神的な原因によって平衡感覚の乱れが起こっている場合には、まずは状況に合わせて心療内科や精神科などを受診して自律神経失調症そのものの治療を行う必要があります。

ぐるぐる回る、ふらふらする、足元がフワフワして歩きにくい、ぐらぐらする、立ちくらみがする、目の前が真っ暗になる、血の気が引くような感じがするなど、平衡感覚の乱れによって起こるめまいは、その感じ方も種類も様々です。自律神経の乱れによる自律神経失調症によって平衡感覚の乱れに伴って吐き気やおう吐、動悸、冷や汗、顔面蒼白といった自律神経系の症状を伴うことも多く、めまいの発作時には気分が悪くなり、本人はかなりつらい経験をしてしまいます。

こうした症状や平衡感覚の乱れを改善するためのリハビリには、頭を左右上下に動かしたり、首を回すなどの方法があります。また、寝たり起きたり寝返りをしたりといた動作を繰り返す、まっすぐ歩く練習をするなどもリハビリには効果的です。いずれにしても専門の医師の診察によって適切なリハビリを受けることによってつらい症状から解放されます。

コメント投稿は締め切りました。